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2024.11.18

データ連携ツール「Reckoner」、「Excel」と「Googleスプレッドシート」のデータ連携におけるユースケース集を公開

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を活用した、ExcelおよびGoogleスプレッドシートのユースケース集を公開しました。本ユースケース集では、ExcelとGoogleスプレッドシートのデータ連携に関する課題を、Reckonerを活用してどのように解決できるかを説明し、業務効率化を図るための実践的な活用事例を紹介しています。

ユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
Reckoner × Excel・Googleスプレッドシートユースケース集:https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec13.html

◾️Reckoner × Excel・Googleスプレッドシートユースケース集

概要
ExcelやGoogleスプレッドシートなどの手作業でのデータ連携に時間がかかったり、人的ミスや漏れが発生してしまうことはありませんか?
しかし、手作業からの脱却にはある程度のエンジニアリング知識が必要であり、非エンジニアにとっては改善が難しいという問題が立ちはだかります。この資料では、そんなお悩みをReckonerを使って解決する活用事例を掲載しています。

Reckoner × Excel・Googleスプレッドシートユースケース集は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
https://pages.reckoner.io/whitepaper_rec13.html

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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