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2022.09.08

自動脆弱性診断ツール『Securify Scan』の販売パートナーを募集開始!

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、自動脆弱性診断ツール『Securify Scan(セキュリファイ スキャン)』の販売パートナー(販売代理店)の募集を2022年9月1日より受付開始しましたので、お知らせいたします。

■背景
自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」は、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発しました。
2021年12月からSecurify ベータ版として運営をしていましたが、2022年7月には導入企業数が100社を突破しサービスが好調なため、2022年9月1日より正式版として「Securify Scan」を本格的に提供開始しました。

この度、より多くの企業へ「Securify Scan」をお届けするため、販売パートナー(販売代理店)を募集します。
新たなパートナーとの連携を通して、より多くの企業のセキュリティにおける課題を解決し、これからの社会を支える企業のセキュリティレベル向上に貢献できるよう推進してまいります。

パートナー報酬等の詳細につきましては、下記よりお問い合わせください。
お申し込み・お問合せ:https://www.securify.jp/sales-partners/

■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発しました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify/

■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。

・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。

・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。

・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。

サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウドネイティブなデータ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営
データ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」開発・運営
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営
会社HP :https://3-shake.com/

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