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2020.02.10

第2創業フェーズの幕開けを世界へ発信。「サイトリニューアル」で企業変革を加速させる【代表インタビュー】

スリーシェイクでは、2020年1月末よりWebサイトをリニューアルしました。このリニューアルは「デザインを一新し、サイトを見やすくした」という範疇に留まりません。第2創業フェーズに突入した私たちの、“変革に向けた意志と覚悟”が各所にちりばめられています。

今回は当社代表・吉田拓真(よしだ・たくま)に、サイトリニューアルに込められた思いをすべて語ってもらいました。

今このタイミングで、個人ではなく“会社”としての意志を示したかった

――2020年の年明けというタイミングで、サイトリニューアルを実施した背景について、改めて教えてもらえますか?

2019年は私たちスリーシェイクにとって、区切りの年となりました。 

主力事業であるSRE事業の売上は、5年目にして堅調な伸びを見せました。開発に3年を費やしたReckoner(レコナー)も無事リリースまでこぎ着けることができ、今は「サービスを広めていく」という段階に歩みを進めています。加えて、社員数はこの1年で倍に増えました。

事業・組織により一層磨きをかけて、さらに社会に貢献していきたい――そう思った時、会社として進むべき「第2創業フェーズ」の様相がどんどんクリアになってきたんです。「今、このタイミングで、個人ではなく“会社”としての意志や事業内容、目指していることを世界に向けてしっかりと発信していきたい」。そこで、会社にとって最も重要なプラットフォームであるコーポレートサイトのリニューアルを決めました。

――個人的には、吉田さんによるCEO Messageは、読んでいてグッとくるものがありました!

About Usに盛り込んだメッセージですよね。

ここに書いた「どこまでも作り続ける」という気持ちは、実は起業した当時からずっと持ち続けていたものの、自ら発信したことはこれまで1度もありませんでした。

ではなぜ、今、あえてこうして文面に認めたのか。

第2創業フェーズ突入を目前に、改めて5年、10年先を見据えた時、スリーシェイクとしてこれからもずっと大事にしていきたいことだと思ったし、メンバーにも同じ思いで仕事と向き合ってほしいと感じたから。加えて、社外の人にも会社の進むべき方向性について知ってほしかったんです。

スローガン・ビジョン・フィロソフィーを見直し、「あってよかった」とより思えるものに

――このタイミングで、企業理念の部分にもかなり手が加えられましたよね。事前に社員1人ひとりに相談してもらっていたので、どれも自然に受け入れられるものばかりでしたが。

そうですね。メンバーに一言も相談なく、いきなりバーンと発表するやり方はあまり好きじゃないので、度々意見を聞きながらブラッシュアップを重ね、スローガン・ビジョン・フィロソフィーを策定しました。

まず、スローガンである「インフラをシンプルにしてイノベーションを起こす」。これは、これまでビジョンとしていた「インフラの世界をシンプルに、インフラの世界でイノベーションを」の一部をそぎ落とし、半永久的に掲げるワードとしました。

社名であるスリーシェイクは、「インターネットを支える3-way handshakingのように、社会の根幹を支えるサービスを提供したい」という思いに由来しています。しかし創業5年目を迎えた今、サーバーやネットワーク、ITインフラの領域に留まらない、社会インフラやデータエンジニアリングの世界にも貢献できるんじゃないか、という気持ちが芽生えてきて。それで、インフラという言葉を広義に捉えられるようにしたんです。

――ビジョン・フィロソフィーについてはどう定義したんですか?

ビジョンは、2020年からの3年間の目標と位置づけ「テクノロジーを価値に変え、社会の根幹を支える」としました。

会社は変わるものであり、変えるべきもの。時流、人、事業内容など、会社を取り巻く環境が変化していくのは必然であり、むしろ自分たちの手で変えていこう、もっと良いプロダクトを作っていこう、というぐらいのスタンスでいます。

フィロソフィーとして掲げたProfessional・Challenge・Speed・Profitは、もともと根付いていた会社のカルチャーを1年ほど前に明文化したもの。この4つのワードが社内にしっかりと浸透してきたので、今回、「この価値観のもとに業務を遂行している」ことを示すべく、サイトに記載することにしました。

企業理念を掲げる以上、メンバーから「あってよかった」と言われるものにしたかったので、決して取って付けたものではなく、内側からにじみ出てきたようなごく自然で身近なワードにしました。その方が社外の人からの理解もより深めてもらえると思ったんです。

デザインの細部にまでこだわった“スリーシェイクらしさ”

――こうした企業としての根幹部分は、サイトデザインにはどのように反映されているのでしょうか。

まず大前提として、フィロソフィーでも示している「技術を利益に変えていける、社会に貢献できるプロフェッショナルなテック集団」であることを表すデザインにしたい、というのがあって。加えて、メンバー1人ひとりの実直さ、愚直さ、人情味をどこかで表現したいという気持ちもありました。

これらを踏まえて、TOPページではテック集団であることを前面に打ち出すことにしました。

一見すると「宇宙の中で小さな星が、球体のようなものを成している」というイメージですよね。実は、この小さな星は「技術」を表しているんです。1つひとつに価値がありつつも、宇宙にあちこちに散らばってしまった技術をひとところに集め、意義を成してゆく。社会を支えるテック集団となる。こうした決意が込められています。

一方のAbout Usのページではテックとは真逆の、緑生い茂るアマゾンの写真を使用。

「社会を木とするなら、スリーシェイクはその根幹となって支えたい」という社会インフラへの思い、そして、会社を構成するメンバーの人間味、泥臭さを出したかったので、あえてTOPページとは対照的な、ギャップのあるイメージに仕上げました。

今回のサイトリニューアルは、次のステップを踏み出すための大きな契機となりました。スリーシェイクの第2創業フェーズは、自分たちの仮説を具現化するという段階から「時代のニーズにフィットしたプロダクト・サービスへ躍進させる」という段階にシフトする大事な時期。“まだ見たことのない景色”を求めて、貪欲に前へと進んでいきたいです。

――吉田さん、ありがとうございました!

written by CASTER BIZ recruiting

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