kintoneユーザーのための効率的なデータ活用と連携を支援
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、「kintone」ユーザー向けの特設サイトを公開したことをお知らせします。本特設サイトは、「kintone」ユーザーが「Reckoner」を通じてデータの効率的な連携や活用を図るための情報を提供し、データ活用における課題解決をサポートすることを目的としています。
「kintone」ユーザー向け特設サイト:https://reckoner.io/kintone_rec/
◾️特設サイト公開の背景
企業での「kintone」利用が増加する中、他システムとのデータ連携や二重入力、プラグインの乱立により、手作業によるミスやコストが増大する課題が生まれています。「Reckoner」は、ノーコードで「kintone」と他システム間のデータ連携を自動化できるクラウド型データ連携(ETL)ツールです。今回公開した特設サイトは、「kintone」ユーザーが「Reckoner」を活用して、こうした課題を解決するための実践的な情報を提供しています。
■ 特設サイトの特徴
「kintone」と「Reckoner」を活用した具体的な導入事例とユースケースを豊富に掲載し、課題解決やその効果をわかりやすく紹介しています。さまざまな業務シーンにおける活用方法が分かる内容となっており、「kintone」ユーザーの実際の業務改善に役立つ情報を提供しています。
「kintone」ユーザー向け特設サイト:https://reckoner.io/kintone_rec/
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
Reckonerのデータ連携全体像
サービスサイト:https://reckoner.io/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/