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2022.10.27

定期ウェビナー開催!【DX・データ活用で陥りがちな課題から考えるデータ統合と活用(DataOps)】

ノーコード型ETLツール「Reckoner」を提供する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、DX・データ活用を進める企業が陥りがちな課題と、本来目指すべきデータ活用の姿「DataOps」の実現に必要なポイントをご紹介するセミナーを定期開催いたします。

セミナー概要と実施の背景

ここ数年「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉がブームとなり、多くの企業が自社内のデータ活用・データ分析に踏み出しました。その中でも全社のデータを統合・集積しデータ基盤の構築やBIツールなどを活用したデータの可視化を行う企業も多かったのではないでしょうか。しかし、そのDX・データ活用は事業の成長に結びついたのでしょうか?

本セミナーでは、現在DX・データ活用を進める企業が陥りがちな課題と、本来目指すべきデータ活用の姿「DataOps」、その実現に必要なポイントをお伝えします。

対象

以下のようなお悩みを抱えている担当者さまにおすすめです。
・これからデータ活用を始めて、業務の改善に活かしたい方
・現状のデータ活用が事業の成長に結びついておらずお困りの方
・データ活用にあたっての作業の手間やコストに課題を感じている方

セミナー詳細

会場:zoomにてオンライン開催
参加費:無料
お申し込み:https://reckoner.io/seminar/?tag=always

■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/GCP/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウドネイティブなデータ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名   :株式会社スリーシェイク
代表者   :代表取締役 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
データ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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