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2023.05.30

データ加工・連携ツール「Reckoner」、データ転送先 GCS などの機能を拡張

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」の機能をアップデートしたことをお知らせします。
サービスサイト:https://reckoner.io/

【アップデート情報】

1.  データ転送先 Google Cloud Storage の機能拡張

データ転送先 Google Cloud Storage において、ヘッダー行の出力有無を選択できるようになりました。

2.  データ転送元 Google Sheets / Excel の機能拡張

データ転送元 Google Sheets と Excel において、データの「読み取り開始行」を設定できるようになりました。

■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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