個人情報の開示等の求めに関する手続きについて

本人は個人情報に関して、①利用目的の通知、②開示、③内容の訂正、追加又は削除、④利用の停止、消去又は第三者への提供の停止(以下、併せて「開示等」といいます。)を求めることができます。 お手続きの前に、当社の「個人情報の取扱いについて」をご確認いただき、同意の場合は所定の用紙にお名前及び必要事項をご記入のうえお手続きください。

1.開示等の求めの受付

(1)所定の用紙に必要事項を記入のうえ、下記までご郵送ください。

株式会社スリーシェイク 個人情報相談窓口

〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F

(2)本人確認のため、以下の書類を(1)とともにご郵送ください。

・ 運転免許証、パスポート等の写真で本人確認ができるものの写し(開示等の求めをする本人の名前及び住所が記載されているもの)

・ 住民票の写し(開示等の求めをする日前30日以内に作成されたもの)

・内容の訂正、追加又は削除を求める場合には当社保有情報が事実と異なっていることを明らかにするもの

・利用の停止、消去又は第三者への提供の停止(以下、併せて「利用の停止等」といいます。)を求める場合には、その正当な理由を明らかにするもの

(3)代理人の方が手続きをされる場合は、上記(2)に加え次の書類もご郵送ください。

・ 代理人の運転免許証、代理人のパスポート等の写真で代理人確認ができるものの写し (開示等の求めをする代理人の名前及び住所が記載されているもの)

・ 代理人の住民票の写し(開示等の求めをする日前30日以内に作成されたもの)

・ 代理人が弁護士の場合は、登録番号がわかる書類

・ 代理権を示す委任状

(4)当社は、本人又は代理人に対し、開示等の求めに関し、その対象となる保有個人情報を特定するに足りる事項の提示を求めることがあります。

2. 対応の検討

(1)開示等の求めを所定の手続きにより受付け、本人確認、代理人確認が完了した後に、当社内で開示等につき検討します。以下の場合は開示等の求めに応じられない場合があります。

・ 本人又は第三者の生命、身体又は財産に危害が及ぶおそれのある場合

・ 違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれのある場合

・ 国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ、又は他国若しくは国際機関との交渉上不利益を被るおそれのある場合

・ 犯罪の予防、鎮圧、又は捜査その他の公共の安全と秩序維持に支障が及ぶおそれのある場合

・ 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

・ 法令に違反することとなる場合、国の期間又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

(2)利用の停止等に多額の費用を要する場合その他の利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置があるときは、当該措置を行い、利用停止等に応じられないことがあります。

3.検討結果連絡

(1)当社内で検討した結果は遅滞なく書面により連絡します。 書面の送付先は、所定の用紙にご記入いただいた本人又は代理人の住所とします。

(2)求められた開示等の全部又は一部について、その措置を取らない場合又はその措置とは異なる措置をとる場合は、本人に対し、その理由を説明するように努めます。

4.その他

・ 本人又は代理人を証明する書類に、本籍地が明示されている場合は消去していただいて結構です。

・ 本人又は代理人を証明する書類は、当社が入手してから6ヶ月以内に責任をもって廃棄します。

・個人情報の開示及び利用目的の通知の場合は、1回の請求ごとに手数料1,000円(税込)をいただきます。手数料の支払方法は、郵便切手による納付とします。

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