Enginner Blog

2022.05.19

AWSでマルチリージョン対応に利用したサービス

2021年3月、AWSで大阪がフルリージョンになり国内でマルチリージョン対応が可能なりました。https://aws.amazon.com/jp/local/osaka-region/

Active-Standbyの構成で、各AWSサービスをマルチリージョン対応している(機能があるもの)ものは積極的に利用しました。

マルチリージョン対応に利用したサービス

S3

クロスリージョンレプリケーション

KMS

マルチリージョンキー

  • arn はリージョンの部分のみ異なる
  • それぞれキーポリシーが設定可能
  • 各リージョンでencryptしたものが、それぞれのリージョンのKMSでdecrypt可能

RDS

Aurora Global Database

引用:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/aurora-global-database.html

各リージョンのクラスタにはそのリージョンからしか通信しないように運用しています。
東京 → 東京 / 大阪 → 大阪

必要に応じてプライマリクラスタを切り替える、コンソールからフェイルオーバーの操作が可能です。

ごくまれに、Aurora Global Database のプライマリ AWS リージョンで予期しない停止が発生することがあります。この場合、プライマリ Aurora DB クラスターとその読み取りノードを使用できなくなり、プライマリクラスターとセカンダリクラスター間のレプリケーションが停止します。ダウンタイム (RTO) とデータ損失 (RPO) の両方を最小限に抑えるため、迅速に作業を行ってリージョン間のフェイルオーバーを実行し、Aurora Global Database を再構築できます。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/aurora-global-database-disaster-recovery.html#aurora-global-database-failover

セカンダリクラスタはリードオンリーにしています。

セカンダリクラスタを 0インスタンスにでき、開発環境のコスト削減などに有効です。

ECR

クロスリージョンレプリケーション

  • ECRにpushされたタイミングでルールに沿って別リージョンへレプリケーション可能
  • ルールはリポジトリ名のプレフィクス

AMI

リージョン間のコピー
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/CopyingAMIs.html#copy-amis-across-regions

コンソールから手動 or CIに組み込む

DynamoDB

グローバルテーブル
https://docs.aws.amazon.com/amazondynamodb/latest/developerguide/GlobalTables.html

他大阪リージョンのはまったところ

  • SSM用のVPCエンドポイントが存在しなかったこと
    → インターネット経由に調整し対応

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