Recruit

2019.12.16

副業を本業にした日が僕のターニングポイント。思い描いていた“ユーザーと向き合うものづくり”をこの会社で目指す【転職ストーリー】

こんにちは。スリーシェイクです!今回は、今年9月に入社した林憲吾(はやし・けんご)を紹介します。

社会人2年目ながら「ユーザーとしっかり向き合える」ものづくりの現場を求め、当社で副業を始めた林。ジョインから約3カ月で、大手ITベンチャーからの転職を決意しました。短期間のうちに、副業を本業へと変えた背景には一体何があったのでしょうか?入社までのプロセスから、現在担当する新規プロダクト開発、今後の展望まで幅広く話を聞いてみました!

座学よりも実践。大学を休学し、武者修行のため上京

――林さんの「大学では情報系を専攻、新卒で日本を代表する大手ITベンチャーに入社」というプロフィールを見て、まさに「正統派エンジニア」という印象を受けました。大学時代はどんな活動をしてきたんですか?

実は本格的にエンジニアを目指そうと決めたのは、大学3年の時なんです。それまで本当に勉強していなくて「このままじゃマズい」と思いついたのが「就職に有利そうな国家試験」の資格取得でした。猛勉強の末、数カ月後に応用情報技術者試験に合格、晴れてインターン生活をスタートさせようとしたんですが、就業先の労働環境とマッチせず1日でドロップアウトしてしまったんです。しかし逆境がパワーとなって、Ruby on Railsを2カ月で独学で身につけました。

その後、学んだ技術を実践に活かしたいと大学を休学して上京。シェアハウスに住みながら、Webサービス会社のインターンとして1年間武者修行しました。振り返ってみると、がむしゃらになって目の前の仕事をこなしたここでの経験が、新卒時の就活にも、今の仕事にも活きている気がします。思えば、初めてReactに触れたのもこの時でした。

「楽しそうに製品開発をしている」エンジニアの姿に心が動かされ、副業を本業に

――何事も「やる!」と決めたら即行動するタイプなんですね。そうして社会人になって、スリーシェイクで副業を始めたきっかけは?

代表の吉田さんからスカウトメールをいただいて、話をうかがって、気がついたらジョインして席に座って仕事をしていた……というスピード感でしたね(笑)。副業期間はSRE事業のプロトタイプ開発を担当していたのですが、新規開発プロジェクトに携われること、インフラのさまざまな技術スタックに触れられることが本当に楽しくて。前職では既存サービスの改善・改修がメインで、インフラはほぼ独自技術を採用していたので、新しい技術に触れられる機会が少なかったんです。

――副業を本業にしようと決めた1番の動機は何でしたか。

「1人ひとりが経営視点、ユーザー視点を持ち、楽しそうにものづくりをしている」ことに心が動かされました。例えば「この機能は使いづらい」「ここにはこの技術スタックを採用してみたい」と言った意見が、ミーティングでも雑談でもポンポン出てくるし、それが認められればすぐに反映される。これは、吉田さんが社内コミュニケーションの活性化に重きを置いていて、スクラム開発やティール組織を採用していることも関係していると思います。
「ここだったら、やりがいも見いだせるし、きっと良い製品が作り出せる」という確信を持って、正式入社を決めました。

インフラの構造を知ることが、実現性の高いアイデア創出の近道

――正社員として入社して早3カ月が経ちましたが、改めてスリーシェイクでの働き心地はいかがでしょう?

9月から正社員としてジョインし、来年リリース予定のOOH(Out-of-home advertising)プラットフォーム開発のメイン担当になったんですが、とても充実した毎日を送っています。特に、自分でUX / UIを考えながらものづくりができる環境が嬉しくて。前職ではエンジニアリングのみに徹していたので余計に。Go言語やGCP、Kubernetesなど など今まで触れてこなかった技術を触るのは自分にとってはチャレンジですが、これを機会にしっかり身につけて1日も早くフルスタックエンジニアを名乗れるようになりたいです。インフラからサービスレイヤまで幅広く全体像を理解することが、より実現性の高いアイデアを生むことに繋がると肌で感じているので。

若手がのびのびと働けるこの環境で、ものづくりの本質を追求したい

――巨大組織からスタートアップに移ってきて、当社に感じる課題は?

自分も含めてですが、プロダクト開発チームに若手が多いところでしょうか。1人ひとりの技術は高いですが、その分、経験不足がネックになっている気がします。

そんな中、代表である吉田さん自身がエンジニアなのはかなり大きい要素ですね。経営だけじゃなく開発の細やかな話にも理解が早く、判断も的確。ビシッと場を引き締めてくれます。吉田さんがいるから、みんな安心して突っ走れるのかもしれません。

――最後に、スリーシェイクで今後成し遂げたいことを教えてください。

まずは、現在開発中のOOHプラットフォームをリリースすることです。そして、ユーザーの意見を取り込み「ユーザーに受け入れてもらえるサービス」としていくことですね。サービス内容はもとより、使い心地には特にこだわりたいと思っています。少なくとも「初見で使い方が分からない」製品にはしたくない。

転職に至った背景には「もっとユーザー視点を大切にしたい」という強い思いがあったから。初心を忘れず、自分自身が納得できるものづくりに邁進していきたいです。

――林さん、ありがとうございました!

written by CASTER BIZ recruiting

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